ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • クリスマス4【お題】
    • 体育館
    • 後ろからギュッ

    キュッ。トン、トン。

    シューズが床に擦れる音、ボールをドリブル

    する音が体育館に響く。

    彼は1人練習をしていた。

    「琉先輩、まだいたんですか?」

    「大会近いからな。」

    琉先輩はバスケ部のエースでみんなの憧れの

    的。私もその1人なんだけど。

    「もえ、クリスマス予定あんの?」

    明日はクリスマス。彼氏なんかいたことない

    私は今年もクリぼっち。

    「残念ながらないです…」

    「じゃあ、俺とデートする?」

    え。え。。。私、今誘われた?

    「私といいんですか…?」

    頷く先輩の頬はほんのり染まっているように

    見えた。

    「ありがとうございます!明日楽しみにして

    ますね!練習頑張ってください!」

    挨拶をして背を向けると…。

    ぎゅっ。

    「明日もえに最高のプレゼントやるよ。もら

    ってくれる?」

    私、期待していいのかな…?

    先輩の腕に包まれて、明日に期待を寄せる。

    開く閉じる

    • 幼なじみ

    ああああああ

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    • 幼なじみ
    • クリスマス4【お題】
    • 帰り道
    • 寸止め

    私の幼馴染は可愛くて優しい兄でもあり弟でもある存在。
    校内で人気のある彼が彼女を作らないのは、私の存在が邪魔をしているのかもしれない。

    「クリスマスに私なんかと帰ってたら、余計に勘違いされるよ? そろそろ一緒にいるのやめた方がいいかな」

    「なんでそんな事言うの?」

    声は笑っているけど目が笑ってない。

    「私が近くにいすぎて、女子たちが踏み込めないって聞いて……」

    「それって、俺の事好きじゃないんじゃない? 好きだったら、幼馴染とか関係ないでしょ 」

    そう軽く笑う彼の横顔は、薄暗い闇に浮かぶ宝石に照らさらて、いつもよりカッコよく見えた。

    「幼馴染やめたいならやめればいいよ 」

    「そこまで言ってな……!」

    突然グイッと引き寄せられ、唇が触れる寸前まで顔が近付く。

    「これからは、俺のこと男として見て欲しい 」

    そう囁く彼の白い吐息が広がって、私の知らない鼓動を高鳴らせた。

    開く閉じる

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君と夢見るエクスプレス (永以真子/著)レビュー

★★★★★

ネタバレ

駅員さんの制服は萌えます。

駅前の再開発プロジェクトを絡め
現場の意見を参考にしたいと加わった駅員さんは
イケメンで観察力も鋭く
ちょっとドSさん。

同じ職場では自信を持って仕事に当たる
グイグイ系の先輩がいて
彼はどうやら主人公に気があるようで……。

どんな状況であれ
自分が『好き』って言える相手が本気の相手。

心と身体は繋がるけれど
好きな相手からは
言ってもらいたい言葉は言われず
そうじゃない相手には言われてしまう。

素直になれない女心もあるからこそ
ラスト1Pは胸キュンものです。

仕事内容も丁寧に書いてあり

日常にありそうな恋に共感し
身近に思えました。

彼は駅員さん。

絵が浮かびそうな
素敵なお話です。

小田真紗美
(2014/08/07/16:15)

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