感想ノート
文章力が無いせいで、親父の偉大さを伝えられないかもしれないので題名を変えました
また、子を持つ親の方には読んで頂きたいと思っています。
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嵐士 2009/06/10 09:05
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こんばんは。そんな事ないですって絶対、そんな事ないです。翔君の事大事だから、こうやって自分と息子との生きざまを小説に書いたんでしょ形にしたくて…。 離れていても、翔くんの事を愛してあげてるから、自分の言葉で書いたのでは そんな風に自分を卑下してたら、翔君がかわいそうですよ立派だと思います。最低な親は、全然、子供の事思い出さないだろうし、人にも話さないと思いますよ生意気言って、ごめんなさい
ユウ・ 2009/06/08 20:52
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アヤビィさん
お久しぶりです
こちらにも目を通していただき、本当にありがとうございます♪
僕はほんとに幸せもんです。世界最高の親父をもつ事が出来ましたから
自分は最低な親父になってしまいましたが
親、子、兄弟の絆って本当に素敵ですよね嵐士 2009/06/08 20:05
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お久しぶりです。元気ですかアヤビィです(^^ゞ 作品読みました。何とも言えない気持ちです。やはり、子供が生きて行く事が出来るのは、何年、何十年経っても親の愛、親の存在ですね。 自分を愛してくれる親がいる…それだけで強くもなり、優しくもなり。友達や自分と関わっていく人達もそうですが、親の愛に代わるものはないと思います。今、親の虐待や、危められる子供が増えていますが、この作品を読んで、つくづく子供を愛してあげて下さいと言いたくなる…そんな作品だと感じました。
ユウ・ 2009/06/07 13:29
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ななみみさん
ほんとに、言うのが恥ずかしくないくらい最高の親父なんですよ
厳しかったけど、常に僕たちの事を考えての事だったし
親父には一生追い付けないなって思います(^_^;)嵐士 2009/03/01 23:15
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お父さんは、凄い人ですね!!
1人で仕事も行って家事もこなして
すっごく、かっこいい人なんだろうなぁっと思いました。
嵐士さんや、お兄さんの事をすっごく愛していたことが伝わってきました。ななみみ 2009/03/01 17:31
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みゃーちゃさん
全ての作品に目を通していただけたなんて、ほんとに感謝感謝です。
僕自身若い頃は結構ムチャクチャしましたm(_ _)mでも、その経験が今、人の痛みを少しずつわかるようになれた礎になってます
本当にかけがえの無いものに気付いたのは、あまりにも遅かったですが、これからその分取り返したいと思っています嵐士 2009/01/16 00:46
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嵐士さん、はじめまして。作品、3作とも読ませて頂きました。どの作品を見ても嵐士さんの優しい人柄が現れてて、優しいお父さんなんだろうなと思いました。
嵐士さんの優しさや芯の強さは、お父様から引き継がれているんですね。翔君も嵐士さんやお父様の愛情や優しさやを引き継いで、優しい男性になると思います。
これからも作品、楽しみにしてますね。みゃーちゃ 2009/01/16 00:11
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machaさん
お久し振りですつーか、年齢表すような文面ありましたか?自分で書いておきながら忘れてしまってます(^_^;)
私は今29で、2月で30になります。20代はほんとに好き勝手やらせてもらいましたんで、いよいよ生まれかわらなければいけません(^_^;)
子供を愛する事が、自分を大切にしてるって思えるようになるのが理想です
片親でも、二人分の愛情さえ与えれば寂しさなんていつしか忘れるはずですよ♪
頑張るしかないですからね♪嵐士 2008/12/03 00:00
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おひさしぶりです、嵐士さん。
また作品読ませていただきました^^
読み出して最初に思ったのは
「つーか、嵐士さん、同い年!?」
でした^^ゞ
私もその年の真冬生まれなのですよーー。
と、さておきまたもや考えさせられるお話でしたー。
前にも書かせていただいたのですが私もシングルマザーなのですが、両親には目に見えるほどの愛情をたくさんもらってここまでになりました。
そんな私が自分の娘には自分と同じように育てていってやれないのがなんとも言えないところです・・。
彼女がこのさきどのように成長するのか・・いつの日か父親がいないことを引け目に感じる時がやってくるかもしれない・・。
そう思うと申し訳ない気持ちになってしまいます・・。
それでも私も嵐士さんがお父さんに思っているような気持ちを持ってもらえるように日々育児と戦って参ります^▽^
そして、私も両親には「ありがとう」です^^
やっぱこういう気持ちは大切ですね。macha 2008/12/02 22:43
アヤビィさん
素敵なレビューありがとうございます
所詮この世で身内と呼べる人間なんて、ほんの一握りですよね
だから、身内だけは絶対に深い信頼で繋がってたいし、互いに大きい愛情で繋がれてたいです
僕はチビに対する愛情は誰にも負けてませんが、それを決めるのは自分ではありませんから
そう周りに認められるように、普通に当たり前にチビを愛してやりたいです