感想ノート
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嵐士 2008/11/23 00:34
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にゃみさん
ほんとに、親子の絆、兄弟の絆は誰にも引き裂かれる事は無いと思います。60億の人間の中のたったの数人ですからね。
にゃみさんがこれから素敵な男性と結婚したら、忍耐持って辛抱強く頑張って下さいね子供からは必ず、苦労した以上のお返しがありますからね♪嵐士 2008/11/22 10:28
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私には自閉症の弟がいます。
幼い頃の写真を見ると
必ず弟の隣には母親が
しっかり肩や手を掴んで
時には抱き締めながら写っています。
弟とは一歳半しか離れていない私ですが
不思議と寂しかった記憶はありません。
甘ったれな私と自閉症の弟に父か母はつきっきりで我慢していたのは兄だけだったのかもしれません。
それでも今、独り暮らしの兄と両親は愛し合ってるのがわかるんです。
この小説を読んで改めて感じました。親子の愛に勝る愛はないのかもしれないですね。
素敵なお話ありがとうございましたにゃみ 2008/11/22 08:29
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YOUさん
ほんとに親父からの愛情がなければ、今の自分はなかったと思います。
逆に親父も離婚したんやから俺もええやんって気持ちも正直にありました。その精で犠牲にしたものはあまりにも大きいものでした‥‥‥。
これからの僕の人生は、全てに懺悔しながらだと思っています。翔を愛する事で、犠牲にしたものに対する罪滅ぼしが少しでもできたらなって感じています。嵐士 2008/11/18 20:43
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嵐士さんの考えの原点はここにあるのかもしれませんね。だから今、お子さんを育てていらっしゃる、そんな気がしました。
★YOU★ 2008/11/18 13:10
織田 アリスさん
たいそうなコメントありがとうございます正直、オカンがいなくて何かってな感じで育ちましたからね
でも、何をしても僕の罪が消える事はありませんからね傷つけたものはあまりにも大きすぎますから‥‥‥
でも、罪償いを生きる糧にして翔と共に頑張っていきますよ