そしてそのまま、あたしは春馬くんと こっそりルルたちの様子を見ることに。 い、今……2人っきりだ/// ドキドキしてる………。 顔、赤くなってないかな? このドキドキ、バレないかな? 「…瑠々那くん、私と付き合ってください」 その子は、勇気を振り絞って ルルに想いを伝えた。 …ルル、何て返事をするのかな。 最低なことは言ったらダメだからね!?