キミが、好きです ~茜色の空の下~







特に驚いたのは、恋愛面だった。



【恋愛・難あり。運命の人、消えるべし。】




き、消える……?


運命の人って、誰?




叶多……くん………?








「ははっ、大丈夫だよ。変わるよ、そんな運命」





あたしは……叶多くんの言葉を信じて、頷いた。














信じた……のに…。





やっぱり、


運命や……神様には……


逆らえなかったのかな。