はじめての方もそうでない方もこんにちは。
最後まで読んでいただきありがとうございます!


実はこれが、わたしの初めてのバレンタイン小説になります。


頑張って甘い路線で書こうとしたのですが、果たしてどうだったのか何なのか……。


普段こういう雰囲気のものは書かないので、ある意味挑戦した作品になったと思います。


従来のわたしの作品と比べたら一番キスシーンが多いので、それだけでも進歩だと信じたい。


ものすごく書くの恥ずかしかったので、あれが限界です……。


最終的には一哉がただのキス魔になりました。ちえり、ごめんね。


きっと二人はバカップルになるだろうなーと思いながら書いていたので、将来勝手にそうなっていればいいと思います。



下手くそなあとがきまで読んでいただきありがとうございました。


皆さんにハッピーなバレンタインが訪れますように!!




2014/02/02(Sun)

秋野桜