【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

優太『……孝、任せたぞ……』


そんな俺の1番の宝物。


俺はもう、この手で守ることは出来ないから……。


誰よりも強い責任感とバスケへの思い。


仲間からの信頼も厚い、絶対的桜庭高校最強Boysのリーダー。


俺は一目見た瞬間、こいつに何かを感じた。


そしていつか、俺を超えた最強の男になるって……。


だから、こいつが俺を超えた時、俺の宝物をこいつに託すと決めた。


そして今、ようやくこの時が来たんだ……。


優太『お前なら…絶対できるから……』


俺の宝物、しっかり守れよ?


泣かせたら承知しねぇからな?


お前は唯一俺が認めた男なんだから。


優太『じゃあな…みんな……』


海里、最後までついていてやれなくてごめんな?


ちゃんと幸せにしてもらえよ?


そして、夢を叶えてくれて本当にありがとう。


俺は最高の仲間を持って、本当に幸せでした―――。


――――――――――――――


―――――――――――