【完】最強Boys VS 謎の不良 〜彼らの追う夢の先〜

綾乃「そんなあんたに、今更何の権利があるっていうのよ‼︎」


溢れてしまった感情は止まることを知らずに体を支配する。


ダメ…綾乃がいうように、あたしにそんな権利なんてないのに……。


綾乃「孝くんは…あんたが消えた後も、ずっとあんたのために頑張ってた……」


胸が痛い。


本当に心が壊れてしまう気がした。


有咲「そうよ! それに、そうだったのは孝くんだけじゃない‼︎」


千春「……他の4人だって同じだったよ」


3人の冷たい視線があたしに突き刺さる。


そう……


あたしはあの時……―――。