のはずが、数日後…
『えぇ〜!!
なんでよ!無理!!』
『とにかく、そういう事だからよろしく!じゃあね』
『ちょっとま…』
一方的に母からの電話がきれる。
『なんでそぅなるのよ…』
と、うなだれる まりか。
悠樹は、まりかとの再会があまりにも嬉しくて、そのことを家族に話したのだ。
それがきっかけで親同士の交流が復活して、工藤家に遊びに行かされるハメになってしまったのだ。
まりかの落ち込みとは逆に、
悠樹は浮かれていた。
そこに、久しぶりに顔を合わす遥歩。
『あれ?兄貴、
この時間家に居んの珍しいじゃん』
『まーな…』
『ところでさ、
幼馴染の まりか覚えてるだろ?』
悠樹の問いかけに一瞬止まる遥歩。
『いまK町に住んでてさ、今度…』
『キョーミない』
悠樹の言葉をさえぎるように言うと、
その場を離れる遥歩。
(ま、兄貴はそーかもな)
遥歩はかなりのイケメンで、
女はとっかえひっかえで何人もいる、
いわゆる遊び人だった。
『えぇ〜!!
なんでよ!無理!!』
『とにかく、そういう事だからよろしく!じゃあね』
『ちょっとま…』
一方的に母からの電話がきれる。
『なんでそぅなるのよ…』
と、うなだれる まりか。
悠樹は、まりかとの再会があまりにも嬉しくて、そのことを家族に話したのだ。
それがきっかけで親同士の交流が復活して、工藤家に遊びに行かされるハメになってしまったのだ。
まりかの落ち込みとは逆に、
悠樹は浮かれていた。
そこに、久しぶりに顔を合わす遥歩。
『あれ?兄貴、
この時間家に居んの珍しいじゃん』
『まーな…』
『ところでさ、
幼馴染の まりか覚えてるだろ?』
悠樹の問いかけに一瞬止まる遥歩。
『いまK町に住んでてさ、今度…』
『キョーミない』
悠樹の言葉をさえぎるように言うと、
その場を離れる遥歩。
(ま、兄貴はそーかもな)
遥歩はかなりのイケメンで、
女はとっかえひっかえで何人もいる、
いわゆる遊び人だった。



