でもね、 分かっているんです。 私には大くんに触れることも、話すことも、もう一度優しい瞳で私を見てくれることがないことも。 私にはもう『資格』がないんです。 大くんに触れる資格。 大くんと話をする資格。 大くんに優しい瞳で見てもらえる資格。 大くんの少し高い声で『好きだよ』と言ってもらえる資格。 私にはもう何の資格もない。 本当は大くんを好きになる資格もないんですよね?? だけど、想い続けたいんです。 好きだから、大好きだから。 世界で1番……………私が愛した人だから。