「あらそう? ならお言葉に甘えようかしら」 ニコって笑って席に着くお母さん。 あー、ヤバい。 可愛すぎる。 こんな可愛い人よく捕まえたね、お父さん。 感謝します。 「なに変なこと考えてんだよ。 とっと手を動かせ」 「はい?別に変なこと考えてませんから! それと手は動いてますー。 そっちこそ口動かす暇あるなら手伝え」 優雅にコーヒーなんて飲む私の弟。 それがまた様になってるからムカつく。