「黎奈?」 「あ、ごめん。ちょっと考え事してた。 お父さんが誇りに思った魔法使い。 その人の孫にあたって魔法を受け継いだ、私。 信じれないな・・・・」 これは奇跡? それとも運命? どっちにしろ現実は変えられないよね。 「黎兎、私決めたよ。」 「え?」