「あ、天音のことは知ってます。 ついさっき友達になりました」 「あ、そうか。なら話は早いな。 雷、後は頼んだ」 瑠雲さんはそう言って話を雷さんに渡した。 雷さんが私たちをじっと見、 「神城黎奈、生徒会に入ってくれ」 とんでもないことを言ってきた。 「はい?」 思わず間抜けな返事をしちゃう私。 いや、だってね? いきなり生徒会に入れとか・・・。 意味がわからない。