「大丈夫だ。 天音なら皆を助けられる。 つか、お前しかそれは無理だと俺は思う。 現に、こうやって皆生きてるだろ? これは天音が頑張った証だ。 だから、大丈夫だ」 そう言って優しく天音を包み込んだ。 その光景を私たちは温かく見守る。 しばらく見ていたら、天音が寝ていることに気付いた。 「あそこで寝るか。」 「このタイミングで寝るのが天音だからね」 私たちは起こさないように天音を2人用のソファーに寝かせた。 さてと、 私もやりますか。 先生と瑠雲を呼んだ。