正直、危険な作戦だ。 失敗したら死ぬかもしれねぇ作戦。 慎重にやらねぇと。 落ち着こうと深く深呼吸をしたとき、 「炎虎ー!!!」 涯の掠れた声が聞こえた。 そのあと、キラキラ光る水の鳥が1羽見えた。 あれが合図か。 「炎虎!」 「わかってんよ。」 俺はありったけの魔法を手に集め、 「プラーミャテラス!」 炎の龍を発動させた。 「いっけー!!!!」 力いっぱい叫んだ。