「涯、少しの間だけ頑張ってくれ」 「あぁ」 俺は涯に確認をとってから瞬間魔法を使った。 「炎虎!」 「うお!?」 いきなり現れた俺に驚く炎虎と天音。 「どうしたんだよ?」 「お願いがあってきた。 時間がない。頼む」 「わかった。なんだ」 作戦の説明をした。 「なるほどな。 タイミングがずれたら危ねぇな・・・」 「あぁ、だけどこれしかない。頼む」