「涯、瑠雲・・・」 「黎奈ー! 遅れてごめんね! もう2人ともピンピンだから大丈夫だよ!!」 「黎奈!雷と風雅は任せとけ!!」 天音と炎虎の声が聞こえた。 怖かった思いが今ので全て消えた。 「ありがとう!」 私はユーベルとズローと睨み合った。 その両隣りに涯と瑠雲が来てくれた。 「ムカつくねん。」 「ムカつくなん」 「俺の仲間によくも手を出してくれたな。 わかってるよな?殺してやるよ」 「俺を怒らせたみたいだね」 涯、瑠雲を取り巻く空気が変わった。