いつもこんな感じだからか、 雷と先生は何も言わない。 止めるのはいつも天音か瑠雲だ。 「はぁー、ったく毎日毎日喧嘩! 飽きんの?」 瑠雲も疲れたのだろう。 溜め息がいつもより深い。 「俺悪くねぇし。」 「僕もー」 「子供かよ・・・。」 瑠雲さん、お疲れ様です。 「ま、いっか。 後で先生に聞く」 「そーしてくれ。 俺は疲れた。」 今の発言は耳に入れないでおこう。