「黎奈、お前は?」 「あ、私も大丈夫」 「そうか」 今回の戦い、前と違って数が多いだけ周りを見るのが大変だった。 誰がどんな状況なのが把握しきれないのが辛い。 「黎奈、マジ助かった。 さんきゅー」 「ううん。 無事で良かったよ。」 「神城は強いな」 涯って戦いが終わるとお父さんみたいに見える・・・。 優しいって言うか・・・、温かいていうのか・・・。 胸がギュってなる。