「黎奈!?」 他のメンバーがビックリしているけど気にしない。 「私は大丈夫、まだ戦える!」 大きな声で叫んだ。 前には魔族Bと魔族Cがいる。 2体いっぺんに倒そう。 「聖なる剣よ、私に力を与えよ・・・」 私はついさっき覚えた魔法を唱える。 「この魔法は・・・!」 この魔法は瑠雲の族の魔法だ。 空気が私の掌の上に集まり、それが徐々に剣と成していく。