神聖魔法団【上】






私と黎兎が食器を片付け、








お母さんがいるところまで行く。













ソファーに座り、いよいよ話す時が来た。












「あれ、黎兎も大事な用?」











「うん、まぁ・・」











「そっかー。
それで2人して私に大事な話ってなにかな?」







「お母さん今から話すことは全て真実。
嘘でも偽りでもないから。
信じて欲しい」




私の真剣な目にお母さんも真剣になる。







「わかったわ」











私は今までのことを全て話した。







魔法使いのこと。





私が魔法使いの孫であること。




戦わなきゃいけないこと。







そして、











お父さんが何故死んだのかってこと・・・。