神聖魔法団【上】




「なのに、私は狙われる。
お父さんが何の為に自分の命を犠牲にしたのか分からないよね。

だけど、ここで逃げだしたら
お父さんに顔向けできない。
だから私は戦う。」











私の言葉を聞いている間、








黎兎はずっと下を向いていたから








表情がよく見えない。

















「・・・んで・・」









「え?」








「なんでだよ!?」







いきなり大声をだす黎兎に驚く。







「黎兎・・・?」