「うん、話すよ。 私が思ってることを」 黎兎はベットの上に腰かける。 「まず、お父さんのこと。 お父さんが死んだのは紛れもなく私のせい。 私が居なかったら、お父さんは死ななかった。」 涙が溢れる。 「私が殺したようなもん。 なのに、お父さんが亡くなった時のこと忘れようなんてするなんて最低だよね・・・。 辛かったのはみんな同じなのに、 私が1番辛いみたいなことを言ってさ・・・ 本当にバカみたい」