いじめ。そして、親友。

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私はドアを開けて、そのまま栞の前にたった。

そして、何かが私の制服にかけられた。

スプレーだった。

赤や青、黄色。

これが栞の髪についたら、落ちないと思った。

栞をみると泣いていた。

そこへ先生達がきた。

愛美達は逃げようとしたが、そのまま生徒指導室に連れて行かれた。

その後、体育着に着替えて制服は先生達が洗ってくれた。

私は教室に戻った。

栞がいた。

私は
『ごめんね。』
と謝った。栞は黙ったままだった。

『私ね、やっぱり栞の事見捨てられなかった。
助けたいと思った。だから今日来た。』

すると栞が、
『……とう。ありがとう。もう、助けてくれないと思った。もう無理だとおもった。
けど、灯は来てくれた。
灯、いろいろごめんなさい。』

『こっちこそ。ごめんね。私、最低だった。
けど、優貴の一言で変われた。
だから、栞。また一からやり直そう?』

『うん…。またよろしくね。』

『うん!』


私達は仲直りをした。