すると… 「ねぇお姉さん。俺たちと遊ぼうよ」 …はぁ。この年になってもナンパされるなんてあたしもよくできたもんよ。 「すいませんけど、あたし暇じゃないんで」 「そんなこと言わずに。ほら、行こう」 「ちょ、やめてくださ…「なにしてんだよ!」 向こうから全力で純麗を抱っこしながら走ってくる…琉樹。 「おい、俺の妻に触るんじゃねぇよ」 ……妻か。 改めて呼ばれると嬉しいかも…。