難プリ(難アリ王子様)


「え?」

思わず思考が一時停止だ。

「えっ・・・と、どーしてそんな話になるのかな?」
「知らない男が忍び込んでいたんだろ?だったら同じ部屋に戻るのは危険だろう」
「あー・・・、確かにそうだけど・・・。でも、男の子の部屋に泊まるなんてそんな・・・」
「でもココには男しかいないしな」
「そー・・・・・・ですよね」
そもそも女子が一人なのに合宿なんて来るべきじゃなかったんだ!
ホントにマジでどーしよう!?

「じゃっ、じゃあさ!?部屋には泊まるけど、寝ないで起きてない?あ、いや、灼呀君は寝てていいの!私は起きとく!」
「なんでだ?イビキかくからか?」
「ちっがうわ!!同じベッドで寝る訳にはいかないからでしょー!!」
「入れると思うけど」
「大きさの心配してるんじゃないの!!」