天と地の叙事詩Ⅱ Epic of the Ether

(………とうとうやってしまったのか!!



本当にどうにもならん奴だ!!


さっきまで大人しくしてたのに………)






なぜ突然エンジンがかかってしまったのかと、不思議に思っていると。





先程までチキュが座っていた所に、空の杯が転がっているのが目に入った。






(ーーーあ! 酔っ払ってるのか!!)







もしかして、下戸だったのか?




がばがば飲めそうなのに、意外すぎる。







タツノは慌てて立ち上がった。