「それって……」 焦る私の目の前に急に近付いた顔。 指がパチンと私の青いバッチを突付く。 「一年普通科女子。俺の事好きって言ってくれる物好き他にいないだろ?」 あの……ここは天国ですか? 引き寄せられた胸元が、苦しいぐらいに……あったかい。