東高★恋愛裏サイトⅡ




そんな私の横を、すり抜ける風。



人影。



背中だって見間違うハズないよ。



ずっと見てきたんだから。



「あのっ!!」



思い切ってかけた声に、信吾君はゆっくり振り向いた。