ケータイ小説の本流は自分自身とは離れてますが、それはそれで仕方ないと思います。



しかし、実力のある方も中にはきちんと評価されてる。


だから僕はサイトやケータイ小説の攻撃もするけど、ここに居ます。



感謝の気持ちや愛情を忘れてはないと思います。



六十万の登録者が居るのだから主流がどうあれ好きに書いて好きに読みます。


自分自身の信じた物をね。


今は古くからの方々休んでますが古くからの方々も新しい方々とも感謝してますよ。