もちろん今でもそこそこ読みますがノンフィクションや、文学の方が多いですね。



文学って言ってもねハードルが高いと思い込むからですよ。


ドストエフスキーを読みかえしてますがある種のエンターテイメント性も非常にあるし慣れたら決して難しい物ではないんですよ。



文学読むから偉いとか文学は難しいはひとつコツを掴むとエンターテイメント作品よりも深くてある意味非常エンターテイメントなんです。



ノンフィクションは、人物のノンフィクションから漂流のノンフィクションあらゆる物を読みますよ。


ノンフィクションにしかない凄みがあると思います。



エンターテイメント作品も読んでますが減りました。ただ同じ本の雑誌でも目黒孝二さんペンネーム北上次郎さんはエンターテイメントからノンフィクションまで読んでて本当に読むの好きなんだなと感心しますね。



今は老眼のせいで遅くなりましたがそれでもけっこう読んでます。



その代わりにテレビをほとんど観なくて話題についていけないですが映画観て音楽聞いて本を読むとなるとテレビを観なくても良いかなですね。


それが知的だとかでは無くてそうなったと言う事なんですよね。