ミラ子と高夫は。一時的に二次元の恋に落ちるんですけどね(笑)ちなみに僕にもミラさんにも二次元の恋の趣味はないね。


何故かはある程度年代が近いので分かるけど人間的に良いと思っても会うとか話したり写メを交換しないのに恋にならないのが昭和の人間です(笑)


ミラさんもそうだと思います。


平成の男の子達は二次元でも好きとか真面目にいうからね…北の国からのラストで田中邦衛が言うけどあったこともねえ、顔も知らねえ匂いも嗅いだことの無いのに好きだってなんだ!ですよ。


基本はミラさんも僕もそうだと思います。


だから面白しろくて想像してしまうんですね。


そうするとどんどん登場人物増えるんですね。


ミラ子に対して気持ちがあるのは、他の作家さんも出るんですよ(笑)


考えたら笑えてね(笑)これはミラさんが、秘密主義なんで想像してしまうんですよ。


エッチな想像はないけどコメディチックにどんどんなるので笑えてね。


ミラ子の秘密と雪雄の優しさとかタイトル良いね☆

高子の思いとラテリの気持ちとかね。


すいませんラテリはさくらラテさんです。


さくらラテさんはプライベートが全く見えないのでね。


そこに男性ではさいマサさんとか絡むんですね。



高子とミラ男の微妙な気持ちとかね。


タイトル考えるだけで笑えてね(笑)すいません。