意地悪ヤンキーくんっ♪

それにしても葵ちゃん、可愛かったな♪

あーゆー子は、からかうと本当に良い反応してくれるんだろうな。



「なぁ、郁夜ー。」

「何、駆?」


フェンスにもたれてる駆の方に顔を向けると。


「俺、惚れたかも知んねぇ……//」

ほんのり頬を赤くしながら空を見てる。


「ふ〜ん。そっか、良かったね」

取り合えず棒読みで答えておこうかな♪


「うわっ……、棒読みすんなよ」

「だって俺、駆の恋とか興味無いんだよね〜」

「ひっで……」


「あははっ、…冗談だよ」


そう、本当に冗談。

駆は俺にとって大事なダチだから相談くらいはね。