いつか、また、きっと

恋愛(その他)

砂川雨路/著
いつか、また、きっと
作品番号
986869
最終更新
2014/02/04
総文字数
1,236
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
79,336
いいね数
12

彼氏と別れた私の前に


ひとりの男の子が現れた。


14.01.12


*****
のらいぬ様
レビューありがとうございます。



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この作品の感想ノート

ひらびさん

おお、古めの短編ですが、ありがとうございます。
20代前半に書いたものです。ファンタジーに片足を突っ込んだくらいのニュアンスが好きなので、ありそうでなさそうで不思議な設定にしてみました。
このお話を書いた時は、自分が男の子のママになるとは思っていませんでしたが、男の子って本当にママに優しいですよね。ウフフ。

2015/11/15 20:38

新作を書き始めました、の表示を見つけたのですが、完結してから読みたい派ですので(ごめんなさい)、ささくれたハートをいやしてくれそうなこのお話を読ませていただきました。

最後、胸がじーんとしました。

男の子って優しいんだな、と再認識。

ステキなお話をありがとうございました。

2015/11/15 10:27

夢幻キリコさん


こちらにもありがとうございます。
プチファンタジー的お話です。「一生かけて」は私も意識して書いた部分です。若い頃の母親に会いにいく息子って、ちょっと素敵な妄想ですよね。
ちなみに池袋のコーヒーショップや、百貨店の金魚は実在します☆

2014/12/31 16:50

この作品のひとこと感想

すべての感想数:58

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