み時間になって潤とありさは保健室から戻って来て、ありさの友達が心配そうに 「ありさ大丈夫?」 ありさは笑顔で大丈夫!大丈夫!と答えた。 「ならいいけど・・・」 海斗は、潤の様子がおかしいのに気付いた。 「おい潤」 『何?海斗』 海斗が潤に話を掛けて来て 「どうしたんだよ潤…顔真っ赤じゃないか?」 『え…?な…なんでもない…』と言って潤は自分の席の方に行ってしまった。 キーンコーンカーンコーンと授業のチャイムが鳴った。