プリムラ~永続の愛情~

『…………。』

あたしは今日から通う高校…

丘の上高校に着いたのはいいけど…


ちょっとめんどくさいことが…


「ねーねー?君転校生?見たことないねー!」

「うわー!めっちゃ美人じゃん!」

「これからどっか遊びいこーよ!」

うん…ウザイ…

シカトしとこ…


『………。』


「んだよ。シカトかよ。」

「つれねーなー。遊び行こってー!」


ダルい……しつこい…

嫌がってるのわかんないのかしら?


『………。』


「ちょっと可愛いからって調子のってんじゃねーぞ?あ?」

「なめんなよ?」

『めんどくさ…。』

あ、声に出しちゃった…。

「あ?んだとこら!」

一人の男があたしの胸ぐらをつかんできた…

『はぁ…』

ドスッ

「ガハッ…。」

あたしは男の鳩尾に一発拳をいれた。
男は手の力をなくし…倒れた。

『女だからってなめたら容赦しないわよ?まとめてかかって来なさいよ…。』

あたしの周りには五人程…

「おらぁ!!」

その叫びを気に一気に襲いかかってきた…。

ふっ…久しぶり…ね。


『遅い…。』


ドスッガンッ

バキッ

あ、骨折れてるかも…。まぁいっか。

ドカッ