勇志くんは真剣に聞いてくれた 「それは亮太が大人げないと思うけど」 話終わると、勇志くんはすぐさま言った 「でも、私が…」 「そう思うなら、ちゃんと話してみたら?言葉にしないと伝わるものも伝わんないよ」 勇志くんは私の頭を撫でて言う 「うん…ありがとう、勇志くん」 「案外、そんなことした本人にもダメージがきてると思うよ」 そう言って勇志くんは夜空を仰いだ 私も夜空を見上げた 星がすごくきれい… 言葉にしないと伝わるものも伝わんない、か… うん… 帰ったら…亮太さんに謝ろう