「着いたぞ」 亮太さんがふり返って言った 「すごい!あっという間に着いた」 バイクを降りてヘルメットを亮太さんに返した 「間に合ったからって調子こくなよ。じゃな」 そう言うとバイクが走り始めた 「亮太さん、ありがとう!」 その後ろ姿に声をかけた すると、亮太さんは右手を挙げて答えた よし!私も行こう 大学内の入ると、わくわくしてきた ずっと憧れていた大学生活が始まるんだ 前方を見ると少し人だかりができていた