息子達にミラ子の思いが通じたかどうかはわかりませんが、それぞれの道を歩きだしたとしてもあの夜の事を思い出し、夜空を見上げて欲しいなって。


とまぁ、そんな出来事がありまして今回、毒っちに向けて書いた作品も星に絡めました。


過去2作品は個人的なメッセージ性が強かったのでパス付きにしてましたが、今回はパス無しで。どなたでも読んで頂ける様にしてあります。


ノートも開けてるけど、あくまでも個人に向けて書いたものなので完結ボタンは押す予定はないです。


あっ、後、野いちご限定です。


って、本人に伝えてないなぁって今気付いた(笑)


まっ、ええか。