玲華「ごめんね?龍さん///みて、私の可愛い親友も連れてきたの♪梨々香!」 玲華は、龍という名の その男性の膝の上から立ち上がり 私を空いているスペースに座らせた。 そして、また彼の膝の上に戻った。 「「ちょーかわいー/////」」 そう言い男たちは 梨々香の周りを囲んだ。 「ねぇ、梨々香ちゃんて言うの?」 「彼氏いるの?」 「梨々香て呼んでいい?」 次から次へと質問が飛んできた。