この状況…
男としてはかなり美味しい。
半裸の俺に抱きつく美少女。
誘っては…いないのだろうが、ちょっと位なら俺も触っていいかな……
張り付いたままの彼女の背に腕を回し反応を伺う。
彼女は嫌がる素振りも無く、黙って心音を聴き続けている。
調子に乗った俺は、
テニスウェアの裾から手を忍ばせて、彼女の背中に直に触れてみた。
流石にそれにはビクッと体を震わせたが、
それでも彼女は離れようとしなかった。
つるりとした彼女の肌は気持ちが良い。
手を上下に動かして、その滑らかさを堪能していた。
「何で嫌がんないの?」
「嫌じゃないし、逃げたくないから……」
「分かんないな…
何でそんなに俺を知りたがる?俺みたいな軽いタイプは苦手だろ?」
「軽い所は…苦手。
でも流星自身は苦手じゃないよ」


