命賭けのカクレンボ

~そらside~


なんだかんだで時間はPM: 23:00


神谷君はなんだかさっきよりも楽しそう…!


だけど、ここにずっといるのも暇だしなぁ。


「ねぇねぇ、神谷君っ!」


「ん、なに?」


「ここから出ない?ずっといても暇だしさぁ、ちょっとリスクを犯して移動しようよ!」


「…んー、そうするか!」


ニカッという効果音が付きそうなほど元気に笑った。


一瞬、不覚にも胸が高鳴った。