『それでは、行きましょうか。』 そうして、私達は家を後にしました。 才「……………でか。」 五「うるさ……………」 小「……………………。ふ、ふむ…………………。」 半「これは……目を疑いますね……」 佐「…………………………(唖然」 見事なまでの反応ですね……。 今回私は5人を都会のビルの屋上に 連れてきてみました。 車の騒音や行き交う人々でとても煩く、 私でさえも耳を塞ぎたいくらいです。