はぁ。 守…本当にわたしのこと好き? なんて考えたくもない… そして寝れなくて一晩中起きてた。 「はぁー!つかれた」 「か、薫ちゃん…その目…」 春香が驚いてる。 あぁ、この目ね… 寝れなかったからね… 「別に平気よ」 「そう?心配!!」 「大丈夫だってば!」 「わかった!」 春香、心配してくれてありがとう!