感想ノート

  • 宇佐見くん、好きです。
    彼の優しさに結ちゃんは何度も救われましたよね。
    毎回はらはらしながら読んでいた時の事を思い出します。
    歌詞がまた良いです。寂しくて優しい、宇佐見くんだねって思います。
    ともえさんの作品をこちらで何度も読み返せて幸せです。

    まるゆ 2014/03/31 21:43

  • こんばんは(^^)
    最初からじっくり読ませて頂き、あらゆる所で泣き、共感し、頭の中に何故かいろんな曲が流れました。
    中学生~高校生。表面に出る言葉は幼くとも頭の中では大人顔負けの事を思っていたな・・と思い出します。アダルトな描写は無いですが、青春もの、というジャンルに収めたくないですね(笑)この世代はもとより、大人の方にこそ読んでほしいと思います。

    醜い心も、優しい心も。これからの人生の道標にしたいワードが沢山(泣)
    もう一人が楽だ・・と思っていた自分が、改めて恋をしてみたい、と本気で思いました。

    日々、新しい物語を読んでいく中で、古いものは忘れていくのが常。それでも強く印象に残った言葉は何かの拍子に思いだしたりします。
    それが・・・コレ。

    この物語に会えて幸せです。私の中に、小さな宝物がまた一つ、増えました(^^)

    すみれやっこ 2014/03/31 20:56

  • tomoeさん

    宇佐見くんの歌詞が切ないです。
    けれど希望があってあたたかく感じます。
    私、宇佐見くんが大好きです。
    結に一途で、一途な結にまっすぐな宇佐見くん。
    だからこの歌詞もまっすぐにこころに染み込みます。
    また宇佐見くんが好きになりました。
    tomoeさん、ありがとうございます。

    ねこちゃん3104 2014/03/31 20:03

  • 「君と、いつか。」

    はあ…ドキドキしながら聴きました♪
    とても切なくて、とても優しくて、そして温かい気持ちになりました…。

    宇佐見くんの結ちゃんへの想いがいっぱい詰まった歌…素敵です。

    宇佐見くんの歌、また聴きたいな…。

    ともえさん、宇佐見くんの歌を聴かせてもらってありがとうございました(^-^)/

    あやさと 2014/03/31 18:16

  • 私の大好きな宇佐見くん(//∇//)

    やっぱり、優しい。
    やっぱり、せつない。

    こんな 音色で 限りなくやさしく せつなく歌いあげるんだろうな~なんて 想像すると その後の宇佐見くんに会いたくなる。
    きっと、ゆいや大野くんに負けない素敵な恋愛するんでしょうね。

    Sawa12 2014/03/31 17:29

  • 大好きな宇佐見君との音楽室のシーンを、こんな風にまた読む事が出来て、とーってもとっても!嬉しいです!
    結ちゃんを想って書いた詩を、結ちゃんに触れられるけど触れられない距離で、2人で奏でた歌。
    強引に抱きしめてしまわない所が宇佐見君だけど、-頬寄せる日-ほんのちょっとだけど歌詞とリンクしてますね。
    どんな気持ちだっただろう?幸せだったのかな?想いが溢れてしまいそうなほど、余計に切なくなったのかな?
    少しだけ先に産まれて、この少しだけ が切なく感じて。
    誰もが好きな人と、未来を語る日、重なる時間を想って、輝く明日を想う。
    シンプルだけど宇佐見君らしくて素敵な歌詞です。
    私この音楽室のシーンが大好きで、レビューにも書きたかったんですけど、熱くなり過ぎて纏められず、文字数オーバーになって諦めちゃいました(^^;;
    宇佐見君の想いの詰まった歌、披露して下さって、ありがとうございました(⌒▽⌒)

    ざり~ 2014/03/31 16:59

  • 宇佐見くんの歌詞を読んでー。

    宇佐見くんらしいな…。
    … いたのかな
    … 来るのかな って、優しい

    ”君の手を掴むよ”
    ”そう願って今を生きるよ”
    泣いてる結の気持ちが落ち着くまで
    黙って隣にいてくれた時、
    大野くんのことを ”あいつはいいヤツだ” って、言ってくれた時、
    宇佐見くんの想いや、いろんな事が想い出されて…
    切なかったよね、でも頑張ったんだよね!
    宇佐見くんの涙まで想い出しちゃったー

    夢が叶って良かったね。
    もっとたくさんの人に、
    宇佐見くんの歌を聴いてほしいな…
    この歌詞に、どんな曲がつけられたんですかねー (^ ^)♪
    気になっちゃうな〜♪ ともえさーん (´o`

    RIN。 2014/03/31 15:43

  • 読み終わりました。今とても心が温かいです。このお話もやっぱり大好き。いつも素敵なお話をありがとうございます。

    一途な思いは本当に良いですね。苦しみ、辛さもそれだけ深いけど、後にくる幸せはそれ以上というか…うまく言えませんが。印象的な場面はあげたらきりがないですが、とにかく結が中学の時、心の中で何度も大野くんに告白しているのがキュンとしました。思いが溢れてるのがとっても伝わってきました。そして、大野くんの最後の手紙で彼もまた何度も結って呼んでいたことに感動しました。二人はずっと心がつながっていたんだなぁって…なんて素敵なんだろう。また、結のそんな一途な思いが自然と他の皆を夢に繋げていく様もよかったです。それぞれが前を向いて歩んでいく、今の季節にもぴったりで(^-^)私も元気を頂きました!今後の二人と宇佐見くんをはじめ他の皆の未来が開かれていくことを心から願います(*^^*)
    本当に素敵なお話をありがとう!!

    まゆこ~る 2014/03/30 11:41

  • 番外編完結おめでとうございます。
    そしてお疲れ様でした(^^♪
    二人の心が通じ合ってからの会話もなんだか素直でいいですよね。
    「…あの時、俺…結に「好き」って言えなくて、ごめんな。」
    とストレートに言ってくれるのも男らしい大野くんを感じてグッときました。
    結ちゃん嬉しかっただろうなぁ♡
    辛い時間が長かったぶん二人の幸せなエピソードが読めて幸せでした。
    このお話しどのキャラクターもどのエピソードも素敵で、まだまだ何度も読み返しそうです。みんなのその後も見たいぐらいです。(^^)

    ありがとうございました。

    ゆずよこ 2014/03/29 13:14

  • あの頃…
    結には好きな人がいて、
    自分は遠くの高校へ行く…
    結への想いの詰まった教科書の手紙ー。
    もういらない… 捨てようと思った…
    それでも、結の元へ届けた時の
    大野くんの気持ちを思うと、胸がしめつけられる…

    あの場所で、あの頃を想い出し…
    電話の大野くんの声
    「結? どうした?」
    優しいね…
    「会いてーよ」
    そうだよね、会いたいよね…って
    私も涙がこぼれた…

    「そんなこと言ったか、俺?」
    これって、ホントに忘れちゃったのか…
    恥ずかしくて、忘れたふりしてるのか…
    どっちかな〜
    どちらでも大野くんらしいな (^_^*)

    一生懸命でまっすぐな心に、
    感動したり、切なくて涙したり、あたたかくなったり… 若いみんなが素晴らしい!
    ともえさん、ありがとう。
    素敵な番外編でした。

    RIN。 2014/03/29 02:02

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