次の日の朝、土方は物凄く困ったことになっていた。 薫「ん〜、むにゃ………」 元凶は、薫。 土「……………まずい。」 まぁ、土方の今の状況を説明してみよう。 土方に薫が抱き付いて寝ている、以上。 土方は昨日、左之に向かって発情しないと大口を叩いた。 しかし、その言葉は撤回しないといけないようだ。 土「こいつ、さらしが緩んでやがる。」 そう、薫は旅人の姿になった時に侠と廉に言われていたのだ。 "男の格好なのに、胸があったら女だと直ぐにばれてしまう"、と。