一一一一一ざしゅっ 土「これで良い………これで終わったんだ……………」 近「歳………!!」 辛そうに言葉を呟いている土方に、近藤は近付いた。 郁を斬った土方の刀は血に濡れて、部屋には血溜まりができた。 ……………はずだった。 郁「なぜ………なぜ殺さない!!私は一一一 土「今!!………郁は死んだ。」 郁の言葉を遮った土方が手にしているのは、郁の長い髪。 土方の言葉と行動を見聞きしていた幹部は、何が起きたのかを理解した。 しかし、1人だけ納得していない者がいた。