あなたという存在が、


私の毎日を、ダイヤモンドみたいにキラキラと光輝かせてくれていた。



あなたがいなくなった今。


輝きを失いつついる私は、


自分で水を撒いて、光を浴びている。



あなた以外の誰にも、


輝きは取り戻させないんだから……。



あなた以外、


誰にも触れてほしくないんだから……。