「俺、相当ことねに惚れてるから…」
「ふふふっ……嬉しい!!」
今日はちょっと素直な私。ま、まぁ、いつも素直だけどね!
「私も、春人くん大好きだよっ!!」
「お、俺の方が好きだし!」
まだまだ子供な私たち。
こんな会話さえも、最高の宝物だよ?
「これからも、ずっと一緒にいてね?」
私がそう言うと、必ず微笑んでくれる。
「当たり前。おじいちゃんになっても」
えっ?それって……プ、プロポーズみたい!
きっとそんな気はないだろうけど、私にとってはとても嬉しい言葉。
「約束だよ?」
「おう」
そして、どちらからもなく、
もう一度キスをした____
これを、見ている人がいたなんて、
気づかずに______
「ふふふっ……嬉しい!!」
今日はちょっと素直な私。ま、まぁ、いつも素直だけどね!
「私も、春人くん大好きだよっ!!」
「お、俺の方が好きだし!」
まだまだ子供な私たち。
こんな会話さえも、最高の宝物だよ?
「これからも、ずっと一緒にいてね?」
私がそう言うと、必ず微笑んでくれる。
「当たり前。おじいちゃんになっても」
えっ?それって……プ、プロポーズみたい!
きっとそんな気はないだろうけど、私にとってはとても嬉しい言葉。
「約束だよ?」
「おう」
そして、どちらからもなく、
もう一度キスをした____
これを、見ている人がいたなんて、
気づかずに______