私と敵と好きな人と




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『あっ!柚帆ちゃんっ!平気?!』


「ん?平気平気!!」


クラスに戻ると、クラスの子が心配そうに私を見た。


重くてもなんとか持ってこれた…


ドンッ


『あっ、わりっ!』 


「わっ!」


うわっ、バランスが………?!


私は男子とぶつかり、バランスを崩しかけた。


「………えっ?」


誰?今肩抑えてくれたの……

ついでに持ってる机も無くなっていた。


『わぁ!薫くんカッコいい!』


ドキッ…


「薫………?」